>>111 エステル&フレン&アニー
【うーん完全に寝落ちしちゃってたや…ごめん…;そいでもってかなり無愛想なユーリさんに絶対祥っち傷付いてると今感じた、が崩壊させずに良い状況に持って行く手段が…;(←もっと考えろよ】
…んあ、エステルは別に悪くねぇぞ?それに此くらいの傷は放っときゃ直ぐに治ると思うしな。
(エステルが自身にかなりの非を感じて回復しようとすれば上記けろっとした様子で述べ立ち上がって。フレンの言葉に「騎士だったのは俺も同じ、ね…。ま、そうだよな。悪ぃ、今のはちょっと言い過ぎたかもな。ただもうちっとだけ落ち着いて欲しい気もするけどな」と、罰が悪そうに呟いて…)
ブレイネル>>アニー
だよ、な…?
あれだな!ユーリが悪態を付いてるから犠牲者が増えちまうんだよn……あ。
(アニー姉さんの言葉で自分の記憶に確信を得られれば腕組み考えて上記疑問符迄述べ。何かを思い出したかの様子ではっと顔を上げては笑顔で上記続きを述べて行く内に段々とユーリの視線を感じて…とうとう目が合えば「…おーい、聞こえてるぞ二人共」とユーリに言われ「あ、アニー姉さん!あ、あたいらは医務室に…行きましょうか!」と額に冷や汗を流した様子でアニー姉さんの手を掴んで)