【でも思い返せばその時期忙しくなかった気g((←
マジかーww 長ロル出来る様なったのはホント最近w】
ピコール >>ブレイネル
よしっ...じゃあロックス、今ある中で一番強いお酒持ってきて? お代は私が持つからさ
((食堂につくといつも通りふわふわと飛んでいるロックスに声をかけ、ロックスから驚きの声と了承の声が聞こえると適当に空いている席に座って、
セレシア >>ユーリさん
...? 私にはわかりませんけど...
((ブレイネルの酔いの回る早さを知らないのか首を傾げて。相手の"物見見物と行きますかね"という言葉には「そうですね、私はどっちが勝つか気になりますし」と微笑み返し食堂への歩を進めて、
【な ん だ と w\(^^)/びっくりだわww←
そうなんか〜!成る程。てかあっちでは長ロルなんて使って無いもんね(笑)あ、そうそう、長ロルに慣れるにはやっぱ長ロルに慣れた人と関わるのが一番だと思うんだわ←
そして落ちるね〜、遅くまでありがとう!お相手感謝!】
ブレイネル>>ピコール
おぉっ!いーねぇ、ピコールあんたやっぱ良い奴じゃんね?ふへへへ、バンバン飲んで飲みまくって、ピコールに一泡吹かせてやるんだからね、覚悟しなよ〜!?
(酒のお代を全て彼女自身が負担してくれると聞き上機嫌になっては得意気な笑み浮かべ、彼女から見て対峙する側の席位置に座り「オラオラぁ、酒だ酒ぇえい!早く持って来いってんだロックスぅう!」と大人げ無くテーブルをバンバンと両手で叩き催促して)
ユーリ>>セレシア
…おっ、やっぱそう来なくっちゃな。…あー、そういやセレシアはアイツの事あんま知らねぇんだっけか?…ま、今に見てろ、すぐに決着が着くからよ。
(どちらが勝つか気になる。そんな彼女の言葉聞き上記一つ目句点迄述べ、ニッと笑い掛ければ彼女らの後追い、食堂への歩みを進め。「そういや…ピコはアイツを勝負に誘う位だからまあ分かるんだけど、セレシアは酒飲めたりするのか…?」と食堂の扉に差し掛かった所で彼女に問い掛けて)