《 主のpf 》
『 ――…私には孤独がお似合いなの。 』
『 自己流の鍋で良いの?…じゃあ、遠慮無く。 』
名前 / 白雪 美冬
読み / シラユキ ミフユ
性別 / ♀
年齢 / 17y
容姿 / 限り無く白に近い淡い薄水色の髪を背中辺りまで長く伸ばし、癖毛は皆無な艶の有るストレートヘアー。前髪は目元ギリギリでナチュラルにぱっつん。透明感多い紺碧色の澄んだ瞳で、若干吊り目気味の伏せ目勝ち。雪の如く白い肌に華奢な体型、身長は165センチ。服装はスカートの丈にホワホワな生地が縁取るミニスカワンピの上から群青色のポンチョを着ており、太ももの真ん中辺りまである水色のニーソを履いている。ボンボン付きのクリーム色なニット帽と白色の耳当ては常時着用しており、耳当ては寒さ防止だけで無く音楽も聴けるらしい。
性格 / 冬の空気の冷たさを連想させるかの様に、クールで沈着な性格の上に表情や感情の変化が少ない。口数もどちらかと言うと少ない方だが、無口という訳では無く時たま饒舌な時もある。一言で纏めるとツンが多めなツンデレ。根っから冷たい性格では無く、本当は仲間想いな優しい性格で意外にもお節介な世話好き。普段は常にポーカーフェイスだが、その反面動揺した時にはかなり分かりやすい。
備考 / 一人称「私」、二人称「貴方、貴女、呼び捨てetc」。スポーツ等は苦手な方だが、頭脳は良い方で特に理数系が得意。趣味は読書、料理、音楽鑑賞。特技はピアノ、バイオリン等。先頭に立つことは苦手なので影で皆を支えたり、頼らず一人で頑張ったりする。吹雪や氷を出せる能力を持っており、料理も自分のだけドライにしたり氷を入れたりしている。口調も淡々と話し、たまに刺のある言葉を言い放ったりしてしまう。
レ ス 解 禁 ( ! )