スエ : しらないか?5年前……11歳でチャンピオンになった少年、アキラのこと。
( 相手の声に振り返って、無表情で上記を告げて。「物語……それは、私もこたえることはできない。それは、君が旅の中で作っていくものだからな」と言えば、再び歩き出して
( / えっと、ここからは自由行動となります。どうかあなたの旅路が良いものとなりますように )
>>160
アキラ : え、あ、いや……。そういうわけじゃないんだ。個々のジムは5年前に突破してるし。
( 尊敬の目で見てくる相手を見れば、苦笑しながら上記を言い8個のバッジが入ったバッチケースを相手に見せて。「ところで君こそ挑戦者?」と相手に問いかけて
>>161
えっ? そうなのか!? はえー、すっげーなー……
って、やめろー! 俺のドキドキワクワクをネタバレするのはやめるんだぞー!
(とっくにクリアしたことを知ると、目を真ん丸にして息をつき、バッジを見せられればあわてて顔を覆い、「いや、まだ駆け出しなんだ。 最後に行くジムを見ておきたくてー」と付け加え