琥珀
やっぱり、海路さん…面白いですね!
((クスクスと笑いながら相手に笑顔を向けて。「私は湖鐘琥珀です!よろしくお願いします!」と満面の笑みで自己紹介して。
>>海路
遥
…まぁ、僕身長180以上あるからね…。
((相手にいい。「…心読む方が何考えてるかわかるからやりやすい。」と相手にいい。「…別に怖くないよ…ただ、うるさいのが嫌いなだけ。あと、本性わかるし……」と無表情だけど、どこか楽しげで。
>>乙女
海路:
これが素なんだけどねー、嬉しいな。
琥珀ちゃんかぁー。 ねっ、琥珀ちゃんはどんな魔女さんなんだい?
(けらけらと笑って、躊躇いなく下の名前を呼ぶと、質問して
乙女:
180……!? お前っ、幾つだよ羨ましい!
(少し驚いてムッとすると、「見なきゃ良かったもんが見える時もあるんじゃねーの?」と無表情で付け加え
>>176
乙女:
え? ああ、ええと……上手だな、って……
楽器弾ける子って凄いじゃん?
(立ち上がって服を正すと、少し言いにくそうに苦笑混じりに