【はい!よろしくお願いします!】
琥珀
来訪してないです〜それに記憶も失ってないですよ?
((ほんわかした雰囲気を保ちながら相手に伝えて。「…あと、Cはコードです。エロくないです……っていうか、Cのどこがエロいんですか…?」と顔を赤くして相手に聞いて。
>>海路
遥
……いいんじゃない……?
((少しう〜んと考えるそぶりを見せると相手にいいんじゃない?といい。「…飲食…禁止だったら…図書室から出ればいい…」と言って何やら支度をすると相手の腕を引っ張り屋上へ連れていこうとして。
>>乙女
海路:
うーん、皆そう言うんだよねー。
あ、C言語とかそういうやつかな? エロい方は……大人になったら解るさ、うん!
(腕を組んで不思議そうに言い、コード聞くと唯一思い浮かんだことを言い、最後の質問に大しては人差し指を立てて暈して答え
乙女:
いや、ダメじゃないか? 普通…… わっ!?
え、おまっ……何処行く訳よ!
(肩を落として呆れていると、腕を引かれて目を丸くすると、あわてて杖を取って床から浮き