これは申し訳ありません。稲の無礼、お許しください。
((上記を言えば頭を下げ謝罪しては『登校に歩くなど初めて聞きました。』と言えば自分はてっきり魔法を使うときに使う杖だと思っていたみたいで、ため息をつけば『稲は先に教室に行きます。』と言い、一礼して
>乙女
いえ!稲は、このような絵を見たことがありません。感服いたしました。
((達人じゃないと言う相手に上記を言うと『あなたの魔法はどのようなものですか?』と、相手を知るためか、問いかければ『稲は自然と雷です』と笑って言い
>遥
乙女:
いや……や、やめろ堅苦しい。
年上に礼儀正しいのはいいと思うけどさ……ええと、過ぎると困るって言うか。
(頬をかいてしどろもどろしつつ言い、「いや、歩くと余計時間かかるし」と真顔で言い、自分も杖を突きながら歩き出し