いつか誰かが言ってた東方彩雨譚キャラ(たぶん2面ボスか3面ボス)
名前 雨宮いずこ
能力 雨粒を弾幕として扱う程度の能力
二つ名 雨足を率いる蛙の妖
性別 女
種族 妖獣(蛙)
外見年齢 10歳程度
危険度 中
友好度 高
容姿 浅葱色のおかっぱに青い目。白のブラウスに緑の短めのネクタイ。下は緑のキュロット。
手に蓮の葉っぱを持っており、頭にも被っている。
スペカ 雨符「ビビッディフォーリーレイン」
雨符「風雨凄凄」
雨符「雨霖鈴曲」
雨符「霖雨蒼生」
呼雨「雨足は留まることを知らず」
テーマ 【蛙は時雨に鳴きはべらむや】
設定 放浪癖のある蛙の妖怪。ある程度脳内で思考することにより、周囲の雨粒を弾幕に変えることができる。ちなみに、雨が降ることを予兆することも可能。
好きな食べ物はお漬物。泳ぐのが得意で、川の近くにいることが多い。
コミュニケーション能力に長けており、しばしば人里に行きもうすぐしたら雨が降るとを教えていることがある。まさしく、歩く龍神の像。
覚えててくれてありがとう😊
それと残念なお知らせ。
インフルエンザとかいうやつのミスにより、ストーリーについて記載されていたメモを『削除』してしまったため、ストーリーを公開するのにまた時間が掛かりそうです。ごめんなさい。