【>>101 まちがえたああー!レス蹴りごめんなさい!でした!!!
うわあすみません....!】
>>100
>冥
郁巴「え〜....。どーだろ。俺はそんなにサカってないよ〜(視線を右上にやり、自分の過去を振り返って「食欲がのびね」言ってケラっと笑って)
おー焼肉だね?!火口で焼いて焦げすぎないの?楽しそうじゃん!(テンション高めに歓声をあげ、火口で肉を焼く冥の姿を想像しては吹き出して)」
そうか……何故視線を剃らす?
食欲が? それはいかんな。 メイのを分けてやりたいぞ!
ああ、出来立ては何でも旨いものだ。 慣れてるからな、それに高火力で一気に焼き上げるとその分……わ、笑いことか?
(意味ありげににやにやと聞くと、食欲が延びないと聞いて信じられないような顔をして、腹を叩いて見せ、肉の話には何処か楽しげに頷きながら話していたが、吹き出されると軽く戸惑って