【じゃあ揚げたてポテト受け取れェェエエエ!!!!つポテト 今夜は寝ちゃいます(^□^)゛゛←
野々村氏が頭から離れない…!!ああああああああああああ!!!!解りました…。流しまする…。】
クレア:可哀想?何がかしら。私は至って普通よ。((ムカついてはいないが少し気になるようで訝しげに相手を見、
そうなの〜?ふふ、どうしよっかな〜♪((口調が幼い少女のようになり、少し動き回りながら左記を言って
>>エリク
デイジー:待てぇぇぇえ!!!!
((尋常じゃない速さでクルフカを追いかけ
>>クルフカ
【それが…あるんですよ。← 本当に。次の日が休日の場合は十一時までなんですよ〜泣
お母さん時間過ぎるとめっちゃ怒りますからね…。(・〜・:)もういやじゃ。
よろしくしたいけどぉぉぉ!!!明日になっちゃいそうです♡ 確かに収束しそうにない(((】
【おそよーございます・・・^o^お返事させていただきます〜】
【アリガトウゴザイマス!アリガトウゴザイマスゥ!!///^p^/// あ、はいwwよく眠れましたか?ww
ぶえっく・・・僕は世界を変えたくて・・・!!びえええ すごいよくわかりますww野々村の破壊力・・・www】
>クレア
エリク「誰もキミが可哀想なんて言ってないよネ。自意識過剰なんだネ?(皮肉をこめた声で吐き捨て嘲笑して、また新たに出現させた蝶の精霊と「ねェ?」なんて会話をして)
・・・(動き回る相手を横目で見ていたが、目を閉じて腕を組んで首をもたげ、動かずに)」
>デイジーちゃん
クルフカ「!!!?? 来てるww来てる来てるwwwww(相手の声に気付き、振り向かずそのまま森の奥へ樹を伝ってどんどん入っていく)」
【あらら・・・あ、でも金土は11時までなんですね〜!!^▽^*うれしいです!♥
お母様しっかりしていらして立派でいらっしゃる・・・><
(自主規制)で(自主規制)アッ誰か来たようだ、よろしくしてやってください♥ ど、どういうハッピーエンドにしましょうか^p^友達になりますか((】
>>68-69
【いえいえ大丈夫です!お越しくださってありがとうございます^^*安芸も感謝です〜!♥
絡ませていただきまっ!!】
>トクメイさん
エリク「えート・・・。トクメイクン、だっケ?隣イイ?(山積み死体の上に座っている相手を見かけて、相手の顔を見て微笑んで問いかけて)」