おでんですか!!
おでん美味しいですよね!ちなみにおでんの何が好きなんですか?
((笑顔で上記をいうと「私は…あ、きんちゃくが好きですっ!」と楽しそうでいい
>>ソロス
隕石ですか!へぇ…美味しそうですね!!私も後で砕いて取りましょうかね…。
木星ですね!聞いたことあります!!
あの曲、私も好きですよ?
((目を輝かせて上記をいうと、ふと思い出したのか、あっ…と呟くと「最近隕石がなんか、来ないんですよ?」
と少し不思議そうにし
>>ユピテル
逃げてきたんですか!?行けばいいですのに…。
マンションが気になるんですか?入ってみ……じゃなくて、私も気になってるんですよ?宇宙好きなのですか!私も好きです!!
私は、可愛くないですよ?
((逃げてきたという相手に少し驚き、マンションが気になるといわれ、入ってもいいといいかけるも、慌てて口を閉じ。宇宙が好きと言われ嬉しくなり、目を輝かせ、可愛いと言われればすぐに拒否し
>>凛乃介
ソロス:
ふふ、そうだね。 暖まるものはいつの時代も美味しいよ〜
うーん、卵と大根と……はんぺん! でも巾着も好きだよー。
(笑顔の相手に微笑ましげにしており、少し顎に手を当てて考え、好きな具を答え、相手頭を軽く撫で
ユピテル:
ふふ、一生懸命ここまで尾を引いてきた子達だと思うと、食べるのがより楽しいわよ〜。
あら、知ってるの? なんだか嬉しいわ〜。 確か、アイカちゃんの曲もあったわよね?
(無邪気に笑いながらそう言うと、一欠片摘まんで口に入れ、曲を知ってると聞いて手を合わせて嬉しそうに微笑み、「ん、誰のところが?」と微笑んだまま首をかしげ
凛乃介:
えぇー、嫌だよー。 俺勉強好きじゃないもん……
そうなの? 良いよねぇ〜! 俺、勉強より宇宙眺める方が好きだよ〜
そんなことないよ〜、現に俺、君と会えてハッピーな気持ちになってるもん!
(あからさまに苦手そうな顔で首を横にふると壁にしがみつき、趣味があうなぁと喜んで明るく笑い、否定されるとキリッとした表情で言い