>>39
ソロス:
うんうん、口の中で味が広がるのが良いよねー、って……変って、どういうこと?
(人差し指をたててにこやかに話すと、相手の言葉に首をかしげて肩をすくめ
ユピテル:
水星は短い曲よねぇ、貴方らしいといえばらしいけど。
確かに、人間さんに分かるくらい大きなものは減ってきたわよねぇー。 もっと大きなの食べたいわ、これくらいとか。
(頷いて目を閉じ、脳内再生を楽しんで、「これくらい」と言いながら少し胸を上げてみてにこにこと微笑んでおり
凛乃介:
そ……! それはすっごく嬉しいけど、君の迷惑にはならない?
うんうんー! でも、速い星は中々見れないんだよねー。 例えば、水星の写真はまだないなぁ
えへへ。 あっ、俺は豊田凛乃介って言うんだ! 君は?
(真っすぐな顔になると、苦笑いに変わり、まだだったと気付いて胸に手を当ててへらへらと名乗り