台詞:「僕はシェオル。宜しくね。」「言うほど小さくはない、よね…?」
名前:シェオル・クリュメノス(ヘブライ語で黄泉がシェオル、そして異名の名高き者、から)
年齢:15
性別:男
性格:謙虚で頑張り屋な冥王星の男の子。自分への自信があまりなく、流されやすい。読書が好きで、休みの日は自室で本を読み一日を過ごすことも。あまり騒がしい所は好きではなく、静かな所が好きな平和主義者。女子力が高く、料理や裁縫はお手のもの。自分の異名を恥ずかしがっており、クリュメノス部分を呼ばれると顔を真赤にしてしまう。
容姿:白くきめ細やかな肌、深い碧のぱっちりとした目に、薄く淡い色の唇。多分整っている方で、身長は150cmと男子にしては低く、コンプレックス。髪型は前髪ぱっつん。さらさらのショートヘアで、色は青と黒の中間くらいの宇宙っぽい感じに染まっている。女の子にも見えなくは無い。私服は黒いハーフパンツに白いブラウスなど。
備考:一人称「僕」。二人称「君」「○○さん」。絶賛バイト暮らしのフリーター。町中の小さなカフェで働いている。特殊能力は死を操ること…なんだけど使わない。
【短いでしょうか…?不備あれば遠慮なくどうぞ!】
【うおおおお!!! ありがとうございます!ありがとうございます!((何
名前設定とかドストライク過ぎて取り乱します\('ω' /
pfオーケーですよ! 絡み文お願いしますー】
>>53
【大丈夫です、大丈夫ですよ!(笑) キャー金ちゃんキタアアア!!(震え声
オーケーですよ! 二日間以内にpf提出お願いします】
>>54
【おっ、名もないひとつの小惑星……って感じですかね?(
木星さんにぶつからないよう気を付けてくだs(ry
二日間以内にpf提出お願いします!】