ななみ)
あー、もうダメ!お腹へってしにそー!!(相手の姿には気づかず
>夕陽
っ…お、お餅が食べたかったから!間違えちゃったの!(間違いを指摘されれば顔を赤くし、苺は好きかと問われれば「あたし、苺大好きなんだ〜」と笑顔になり
>誠人
斗真)
なーにが同類だよ。一緒にすんな、(相手の呟きが聞こえたようで、ブスッ面で述べ
>夕陽
…なわけねぇだろ。芸人がお屋敷にはいれるのかよ?(またもツッコミをいれ、「俺は執事だっつの」と面倒くさそうに答え
>誠人
…違うよ。何もしてない。
((ブンブンと首を振り断固として認めないで、窓にきた相手を見ては少し驚き肩をビクッとさせ
>>52 誠人
……。
((あまり自分から話しかける方ではないが今は自分もお腹が空いているため「あの…。」と声をかけ
>>53 ななみ
…でも、暇って言ったから。
((ブスッ面の相手に対しこちらは無表情で相手を見て上記を述べ
>>53 斗真
【今日は私も寝落ちさせていただきます!お相手感謝です!】
【 こんばんはっ!今日も宜しくお願いします。…では、昨日の返信を(( 】
ハハッ…そうなんだ。
((顔を赤くする相手を笑いをこぼしながら見て、相手が笑顔になれば『 そうなんだ、なら丁度良かった。その飴、イチゴ味なんだ〜 』と笑みを浮かべながら言い。
んー…確かにねぇ。
((相手の突っ込みを聞けば、顎に手を添えてんーっと考えるが納得すれば上記を言い。相手のめんどくさそうな回答を聞けば『 へぇ…君、珍しい執事さんだねぇ 』と言い。
ふぅん…それは良いコトだね。
((相手の言葉を聞けば、キョトンとした表情を浮かべるがクスッと笑みをこぼせば上記を言い、見つめてくる相手の頭を撫でて。
>>55
おー…あそこから結構遠いいんだなぁ。
((と窓のふちをしっかり掴み、少し引きつった笑みを浮かべれば先程いた木をチラッと見れば、まあいっかと呟いて相手の前に飛んでこれば『 お邪魔しまーす 』とレトロな口調で言い。
>>56