( /絡んで頂き全力で感謝致しますー! )
>>いつみちゃん本体様>>誠人くん本体様
……ふぁ、…いつの間にか寝ちゃったの…?((数十分経って目を覚ますと、ゆっくり体をあげてポツリと左記を呟いて。僅かにクシャッとなった髪の毛を柔らかくとかせば、近くで寝息を立てて気持ちよさそうに寝ている彼女を見つけ、自分の事を運んできてくれた事を理解し、優しい笑みを浮かべて「ありがとう、」と告げれば、そっと毛布を掛けて彼女の寝ている傍に腰を掛けて本を読み初めて。
>>71 いつみ
…あっ、どうもありがとう。…はじめまして、かしら?((自分が本を落とした音に反応し、パッと目を開けると、既に本を拾ってくれた彼が目に入り、差し出された本をお礼を言って受け取って。見覚えのない顔だったので、僅かにキョトンとした表情を混じえつつ柔らかい笑みを浮かべて左記を問いかけて。
>>72 誠人
あっ…わ、笑ってなどいません…。
(相手の顔が近くに来たため少し顔を赤くし、上記をあわてて言い、何時もの無表情にもどり)
………。あ…すみません、寝てしまいましたっ…。
(数十分後起きると自分が寝てしまったことに気付き相手の方に慌てて向けば頭を下げながら上記をいい。)
>>75
ん?…あぁ、話したのは初めてだね。
((此方もいつもとは変わらない笑みを浮かべれば、上記を言い。突然何かを思い出したようなしぐさを取れば、『 そういえばさ、さっき拾った本…結構厚かったけど、あれ全部読んだの? 』と首を傾げながら左記を相手に尋ねて。
>>75