あっ…わ、笑ってなどいません…。
(相手の顔が近くに来たため少し顔を赤くし、上記をあわてて言い、何時もの無表情にもどり)
>>74
………。あ…すみません、寝てしまいましたっ…。
(数十分後起きると自分が寝てしまったことに気付き相手の方に慌てて向けば頭を下げながら上記をいい。)
>>75
嘘だぁ。
((相手が無表情に戻れば、肩を落として相手から顔を遠ざければプクッと頬を膨らませて『 笑った方が綺麗だと思うんだけどなぁ… 』と相手に聞こえるか聞こえないか位の声量で左記を言い。
>>76
おはよっ!いいのいいの、気にしないで。偶には休憩も大切よ((彼女が起きると、頭を下げながら必死に謝罪をしてくるので、読んでいた本をパタンと閉ざし机の上に置くと腰をかけたまま柔らかい笑みを浮かべて左記を告げて。そろそろ夕食の準備をし始める頃だと思ったのか、立ち上がれば「 今夜の夕食は何? 」と僅かに幼い子供のようなわくわくした表情をして問いかけて。
>>76 いつみ
やっぱり!柚子っていいます。宜しくお願いしますっ((相手も初めてと述べるので、早速手短に名前だけ告げて。「 結構厚い本だったけど、全部読んだの? 」と問われると、コクリと頷いて「 他にする事があまりないので… 」と日常の退屈さを思い出せば僅かに苦い笑みを浮かべて左記のように答えて。彼の持っていた音楽関連の本が視界に入ると"音楽が好きなのかしら、"と少々疑問に感じて。
>>77 誠人