( /絡ませて頂きますね、! )
わっ、わわ?!ななみちゃん…?((両腕を上にあげ、んーっと体を伸ばしながら庭を散歩していると、突然上から窓が開く音がして、そこから人影が見えたと思えば見覚えのある人物が飛び降りてきたので反射的に声をあげてしまい。見事に着地したとはいえ、怪我があるんじゃないかと心配してすぐに駆け寄ると「怪我ない?大丈夫…?」と声をかけて。
>>80 ななみ
結局朝ごはん食べれなかった……((昨夜、遅くまで起きていたせいか起きたのが昼頃になってしまい、案の定お腹が空いている様子で。キッチンの近くを通ると美味しそうな匂いが漂ってきたため、扉をそっとあけて中を覗くと、相手が「 しくった 」と呟いた目の前の料理はすごく美味しそうで。感心してみているとお腹がグゥウ...と鳴ってしまい、「あっ、」と声を漏らして両手で腹部を抑えて。
>>80斗真
ななみ)
うぁ?大丈夫大丈夫〜!(怪我をしていないかと心配されれば笑顔で述べ、「こんなのどうってことないしねっ」と元気よく言い
斗真)
そうか……?塩を入れる量間違えて味が変になっちまった、(相手の美味しいという言葉を聞けば少し微笑みつつこてんと首を傾け
>>84 いつみ
ななみ)あ、えへへ、ありがとー!(拍手をされれば照れ臭そうに笑い
斗真)
……食うか?(相手を見つければ苦笑し、こっちに来いというように手招きして
>>85 夕陽
ななみ)ありゃ、柚子…大丈夫だよ〜、ほんとに心配性なんだから、(心配している相手に笑いかけ、「あたし、運動神経いいんだから!」と自信げに述べ
斗真)
プッ……なに、腹へってんの?食う?(相手のお腹の音を聴けば面白そうに笑い、微笑しながら述べ
>>88 柚子
ななみ)おおっ、ヴァイオリン?弾けるの?(ゆっくりと立ち上がれば相手の姿を見、相手のいる窓際に駆け寄り笑顔で聞いてみて
斗真)
ん…誠人。失敗しちまってよ……、(相手の顔を少し見、残念そうに述べ
>>92 誠人