>>144
【ウフフまたあえて嬉しいわww これからも宜しくね♪ww
神獣とアジア版天使……何それ神々しい(((】
幸
林:
ハイ、こんニチハ〜。 これハ貴方の力デスカ? イヤー凄いデスなァ!
んー、薬にナル植物は無いカト思いマシテ……来てはいけマセンカ?
(相手の態度には動じず丁寧に会釈して、咲いている花を興味深そうに見渡すと、来てもいいだろう?と首をかしげており
ディ
梵天丸:
えーと……今のって、式ってやつですか?
いやー、人の中には我々と似た力を持つ方もいらっしゃると聞きましたが、今のがそれなんですかね?
(器用に翼を畳むと、相手がしまったものに興味深そうにおずおずと近付き、初めて見たのか思わず饒舌になり
萩季
梵天丸:
ああ、ありがとうございます。 すぐ済ませますからね〜
(へらりと笑顔で軽く会釈すると、ぱっぱと烏龍茶とカツパンを購入していて
【オネエで再生されましたご馳走様です!!!wwwwww
ッスヨネwwwwこれ男性陣で挑んでも勝てない奴やで…】
>林せんせ
幸或:力…っすかねぇ(こちらも軽く会釈をし、力かと問われれば花弁に触れていた右手を項に当てては困った顔で答え。
あー…なるほど。いや、大歓迎ですよ(相手が来た理由を聞けばほお、と興味深そうな顔をしては左記を述べ、「どんな薬つくるんすか?俺でよければ手伝います」と口角を上げては述べて)
>梵ちゃん
ディ:はい、式神のみーちゃんです。(式ってやつかと聞かれれば笑って左記を述べ、先ほど和紙を仕舞ったポケットを左手でポンポンたたいて)
我々…というと、貴女はどういった種族の方なんですかね?(相手が翼を畳むさまを思い出しながら鳥の類だろうなと考えつつも、相手が人外的な種族であろう事は予測しつつ確かめるように薄く微笑しては問うて)
>梵ちゃん
萩李:…買うもの、最初から決めてたの??(相手が素早く買い物(?)を済ます様子をきょとんと見ていたが、優柔不断な自分と違いさっさと購入する相手に感心し、耳とアホ毛をゆらしては笑って左記を問うて)