>>30 ◆AQさん
【やっやだ、告白されてる//// あああ私もAQさんの言葉の選び方や顔文字のセンス好きですよう…！ｷｬｯはずかｓ(((
おおおやったね！梵ちゃん！梵ちゃん!!///
あ、あ、私の見間違いですね！失礼しましたｗｗ べ、別に女性用の褌のこと、ググったりしてないんだかｒ((
うつぶせ…だと…やだ可愛い…///それはにまにまですな// 羽の付け根もぐもぐしたいです( ˙-˙ )
絡み文ありがとうございます♥♥ 絡ませていただきますねっ！】
＞林せんせ
ディギーラ：みーちゃんにご飯もあげたし…暇、ですね（式神と戯れた後のためご満悦といった表情で校内を歩きながら左記を呟いて。ふと理科室の前を通りかかれば聞きなれた教師の鼻歌と話し声が聞こえるため、厨二心をくすぐられドアのすきまから息を潜めて中を覗いては「なんだぁ、林先生ですか」と納得したようにぽそっと呟き、相手が実験している様子をじっと眺めて）
＞梵ちゃん♥
幸或：…指、つかれた（気分転換に、暫く触れていなかったピアノを弾こうと思い音楽室で長時間演奏にふけっていたが集中がきれては鍵盤から手を離して両手のひらを睨んでは左記をつぶやき。ふと窓の外を見れば窓拭き掃除をする相手の姿を見つけ、「えらいなぁ。俺なんてサボってんのに」と自嘲気味に苦笑しては呟いて背後の壁にイスごともたれかかり、相手が掃除する様子をしばらく眺めて）」
ディギーラさん！
林:
ヨーシヨシ、そノまま良く良く煮えテくだサイね～
(穏やかに沸騰する液体が、まだら模様から灰色に統一されていくと、満足気に腕を組んで何回か頷き、幼児をあやすような口調でそう言うと、白い箱から新聞紙の塊を出し、鼻唄混じりに中を開けていくと、何かの小動物の骨が一揃い出てきて
ゆき……ユッキー((
梵天丸:
んーんっ、しかし……確かにこれだと上の方まで届きますけど、ちょっと重いじゃないですかー
人間さんは効率重視なんですかねー、これが効率良いかは別、として……
ん？
(本来雑巾で拭くべき所をモップで拭いていて、更に手もしっかり握りにくい形故、息をついてモップを下ろすと、手洗い場に突っ込むと、楽になった肩を軽く揉みながら窓の外を見ると、視線を感じてそちらの方をじっと見詰め返すと、相手が見えて
【うへへー主さんありがとーございます( ﾉ＾ω＾)ﾉ ﾜｰｲ
センスなんて山奥に落としてきたばっかりよ！嘘おっしゃい!!((センスと言えば最近リンスが切れそうだなあ
梵って「そよぎ」とも読むらしいので、今の名前とどっちにするか迷ったんですよー、まあ設定上今の名前に落ち着きましたが_(:3」L)_
ぐ……ググったの、です……な……？(じっ←】
>>33
【絡ませていただきます！ よろしくお願いしますねー(´∀`*
人形っ子と狐さんとはまたドストライクな……!!】
りんごちゃんと林先生だと先生がロリコンに見える((
林:
おヤおやコンニチハ、学生さン。
外でお昼とはオツなものデスねぇー。
(実験材料探しの最中なのか、日傘をさして持ち手の部分に篭を下げており、相手が視界に入ると、外で食べる生徒もいるんだなぁと少し不思議そうに首をかしげ、歩み寄って少し屈んで話し掛け
聖さま(
梵天丸:
んー、今日も晴れていい天気ですねぇ。 暖まって心地良い！
っと……もう学校ですか。 流石私、山を統べる者。 もっと長く飛びたいですねぇ……よっ！
(鞄を胸の前で抱え、空を飛んでの登校中、翼に日が当たる暖かさと、風を切る疾走感に嬉しそうな笑顔になっていたが、眼下に校舎が見えてくると、少し残念そうに息をついたが、徐々に速度を落としながら降下していき、最後は鞄で着物の前を押さえながら、学校の門に降り立って、翼を畳んで伸びをしながら、「到着到着」と言い