>>48 瑠璃くん 梵天丸: ん? ああ、大丈夫ですよ。 どーも。 って……魔法使いの方ですか? いやー、助かりました! あの辺私じゃ届かなかったんで、二次災害が起こるかと思いましたよ〜 (とりあえず問題ないと伝えたが、相手の行動を見るなり魔法使い系の誰かなのだなと思い、胸の前で軽く指先を合わせると、軽く笑って礼を言って、「あ、忘れるとこでした」と低い棚に置いていた本を取り