『 なに怖がっているんですか…行きますよ? 』
『 なんですかあれ…気色悪い。 』
『 考えても無駄ですね…取り合えず進みましょうか。』
『 すみません、失礼ですが魔物さん。日本語で喋ってもらえませんか? 』
名前: 黒崎 なぎさ( くろさき − )
性別: ♂(1)
年齢: 17歳
性格: とても礼儀正しく、敬語口調で話す事が多い。また純粋で大人しく心優しい性格のため、一見頼りないのではないかと思われがちだが武道などに関しては一流並みで、しかも無表情でそれを発揮するのでさらに恐怖心を漂わせる。また、背丈の事に関しては禁句である。こんな性格の為苦手なものはほとんどなく、あるとすれば大きい音や静電気などが苦手。時々、理解を覆す様な発言をするため天然ボケでもある。勉強は人並みには出来る、運動は武道などをやっている為かなりできるよう。
容姿: 学校帰りの気まぐれでマンホールの中に入ってしまった為、服装は制服のまま。だが、本人としてはマンホールの中が肌寒かったのか部活でも来ているジャージの上着を制服の上から羽織っている。髪は藍色の混じった黒髪でうなじが隠れる位まで伸ばしている。瞳は綺麗な水色。顔立ちは童顔で、少し幼く見える。身長は168cmと高校二年生にしては小柄で本人としてもかなり気にしているそうだ。
備考: 一人称『 僕 』二人称『 君、貴方、お前、苗字さんorくん 』
武器: 日本刀のような長い刀。
【 ♂1で参加を希望していた者です!pfに不備考などはありますでしょうか? 】
【不備なしです!初回いつでもどうぞ】