いーじゃんよー。 (バスケ部の脚力を無駄に活かし乍メガネを取り返そうとする相手の手を避け、諦めた相手を見れば満足気ににっ、と笑って。相手の話を聞けば、「おぅ…俺には分かんねぇ世界だな…」と、深刻そうに目を見開いてはそう呟いて←。しかし、「財閥とかけまッッッたく興味ねぇけど、その選択で俺はお前と友達になれたんだから、間違いではねぇな、」なんて、躊躇いもなくそのようなクサい台詞述べて) >>753 海さん