>>56 >瑠璃 燦矢:....なんか、あるのかなぁ(慌てていた相手の様子を思い出しては口元にペンを当て天井をあおぎ、左記を呟いて。ひとつ深い息をついては立ち上がり、相手を探そうと教室を出て) >>57 >大雅 燦矢:さんきゅ(肩をすくめては嬉しそうに礼を言って) じゃあさー。大雅って誰が好きなのー?(ペン回ししなからにやっとしては相手の顔を見て訪ねて)