名前:ティタニア・アイスドール
性別:女
年齢:15
性格:
表情変化に乏しいが、実際照れ屋なクーデレ元・聖職者。
堅物で真がしっかりしており、間違ってると思うことには、いい方向に向かうよう、少しだけサポートする。
魔法を使うが、攻撃魔法より何てことない小さな魔法の方が好き。
魔法と科学は人を救う物であって、支配したり傷付けるものではない、という考え方。
基本自立出来ているため、甘え下手で口下手。
かと思えば、一時期協会で修道女見習いとして暮らしていたせいか、何事でも受け止める包容力があったりする。
(小さい子に包容力?とか思ってはいけない←)
全く無表情という訳ではなく、本当に嬉しい時や不快な時は、ちゃんと顔に出る。
ツッコミ寄りだが、ぼーっとしていると抜けた態度になってしまうこともあり、その場合恥ずかしさで顔を隠して物陰に隠れる。
容姿:
色白で、真っ白な腰までのストレートヘアを持つ。
頭に、金の装飾が申し訳程度に付いた、短い円柱状の黒い帽子を、斜めに被っている。
目は清んだ水色で、少し大人びた童顔。(日本語ェ……
半透明の水色のボタンが付いた、背後にスリットの入った、白いロングコート。
下には薄い水色の長袖ワンピース、その下に灰色のタイツ。
ベルトで止めるタイプの白いブーツ。
白いマフラーをしてるが、長いので、残りを腰に巻いて、後ろでリボン結びにしている。
明るい茶色の肩掛けカバンを持ち、中に魔導書等を入れている。
武器:魔導書
一見分厚いだけの書物だが、国の技術が結集された高度な武器。
古き良き正統派の魔法を完成再現&負担軽減を目指したものらしいが、賛否両論のようだ。
ティタニアは「これは科学と魔法で生まれた素敵なもの」、と大事にしている。
最大の攻撃は、雷神を召喚し、その威を借りて攻撃する事。
本人は明かりを付けたりするのに使う事が多いようだ(
備考:
一人称「私」 二人称「貴方、呼び捨て」
ダーディア出身。
協会の孤児ということになっているが、実際はプロトタイプの新型魔導書の操縦者として試験用に産まれた試験管ベイビー。
生まれた時は既に11歳程。
12歳時、試験後に協会に引き取られ、生きる目的を探しに冒険者を目指し始めた。
【なんか個人的な設定がおおくなってしまったので、ダメでしたら言ってくださいな!;】
こんなに詳しく・・・!ありがとうございます、おkですっ。
これから宜しくお願いしますー!