【主は神威君とオリキャラ貰います。】
「芥さんは優しいんだよ。あはっ。」
「お面屋へようこそ。」
「そう...俺は皆のアイドル芥さん。」
「俺...は..何も出来なかった....。」
名前:春風 芥「はるかぜ あくた
年齢:20
性別:♂
性格
明るくもなく暗すぎることもない性格である。自分で自分を優しいと言っている性格でもありたまーに性格が変わることもある。人を驚かすのが好きなためお面屋に来た客はよく驚かしている。そのために驚いて帰って行く客を見ては悲しそうにみている。
ボケとツッコミで言えば明らかにボケであり相手がボケれば此方もボケる。ツッコミが居ないとどちらかがボケが終わるまでボケ続ける。何事にもめんどくさいのか天然なのかたまに飲み物を口にしたまま喋ることもある。時には座るのも歩くのもしんどい様子。
めんどくさいのには関わりたくないらしく他人に話し掛けられたりすれば軽くスルーするタイプ。な困った人を見付ければ「大丈夫ですか?」と声をかけるがすぐに見捨てて行く。興味を持つのは人よりも早いが飽きるのも人よりかなり早い。
真選組等にはかなり関わりたくない様子。店の評判が悪くなるからだとか。
どうしようもないぐらいのお酒好き。お酒にはかなり強いのか毎日の様に飲んでいるらしい。たいしてお面屋で稼いでもいないためかなり生活面では厳しいらしい。
昔はかなりやんちゃをしていたようで同い年には恐れられているようである。本人は気にしてはいない。
容姿
黒髪に白が混じった髪色であり、後ろはやや長めの肩につくかつかないかの長さである。前髪も長く目にかかるぐらいの長さ。目はつり目であり赤色の目であり死んでいる。
いつも狐のお面をしており、素顔を見たものはあまりいないらしい。狐のお面にはかなり思い出があるらしく触ろうとするならば怒る。
服装は黒色であり紫の蝶と赤の花柄模様が入っている着物である。帯は紫であり、白で描かれた狐の模様が入っている。上から黒のガーディガンのような物を羽織っている。
手にはいつも扇子を持ち歩いておりお面同様思い出があるようだ。扇子は赤色であり、黒で龍が飛んでいる場面が描かれている。
備考
一人称「俺、芥さん。」
二人称「君、お前、さん、呼び捨て」
母親と二人暮らしだったらしいが現代で言う小学生4年の時に母親が仕事のしすぎで他界をしてしまう。扇子が母親の形見。あるお面屋をしていた人物に育てられるがその人物も戦争で自分を庇って他界してしまう。その人物がたまにしていたお面を被っている。そしてお面屋を代わりにやっている。
職業:お面屋
仮cv:江口拓也様
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