リーゼル
...なんだ、ちがうのか。
(相手から違うと聞けばふーん。とした表情で上記を呟けば「良さについてか。」と相手が持っている物をまじまじ見ると初めてみる。と顎に手を起き俺って知らない物が多いな。と何故か自分に呆れて
ウルフ
なっ..何だ。
(と何かが近付いてくるのが分かれば驚きのあまり耳がひょこっと現れては何かが近づいてくる方向を見つめていると何かを呟いて自分の方向に向かってくる物を見ていれば警戒していて
ジャーナ
そんなにお腹が空いていたのでスネ。
(むしゃむしゃと食べている相手を見ればははっと笑っては上記を呟けば相手が林檎を食べているのを見ては自分自身も食べたくなったのかポケットから林檎を取り出して
>>30
オニヒメ:
はい。良さについて、でござんす。
( 相手の発言にコクリ、と頷き同意して、良く解らないが呆れている相手を見て不思議そうに首を傾げるも、上記に続け「この棍棒、貴方にプレゼントするでござんす。どうぞ使っておくんなせェ。」という何処からとまなくもう一つの棍棒を取り出し
>>リーゼル
はな:
…耳…。
( 相手が耳をヒョコッと出したのを確認すると上記をポツリと呟くが、さして問題なさそうに警戒してる相手をよそに更に近づき相手の目の前、というとひろまでくると一言、「オイルを持ってはいませんか?」とバチバチと音を発しながら問いかけ
>>ウルフ
神無:
うん!!もう飢え死にするとこだった!!
( 相手の呟きが聞こえたのかムグムグと食べながらアハハ、と笑い上記を述べ。そしてすぐに林檎をペロリと平らげると相手が初対面だと言うことに気づき「そういやあんた、誰?」と率直に尋ねて
>>ジャーネ