( / 不備はございませんよー! では、絡み文を出すが私の、絡み文に絡むか、お好きなようにしてくださいねー )
>>20
( / 絡み文投下です )
あっははー……、また迷っちゃったよ。
( ぽつん、と人気のない廊下に立って辺りをキョロキョロと見渡せば上記をつぶやいて、はぁ、と深いため息をつき、「えっと、教室どこだっけな……」と、必死に頭をフル回転させて、多分、こっちだ!、と全くの反対方向へ進もうとしていて
>>all
【承認ありがとうございます!
絡まさせていただきのですが……こっち二人いるので、ライちゃんは絡み文出す形でもいいですかね?】
【どうも!】
ヘラルド:
ん……? おいおい、そっち君のクラスじゃないよね。 というより完全に逆方面だよね
(ネタ探しに他の学年の階層を彷徨いていると、以前見掛けた事のある相手がクラスの反対方向へ自信満々に歩いていくので、くすくす笑いながら相手の肩をぽんぽんと叩き
ライノゥ:
はああぁ……何でこう失敗するんだろう私は……。
(植物園を歩きながら肩を落としており、ため息をつくとしゃがんで花に止まっている蝶を眺め