え、あ、ホントですか!?
( 相手に肩を叩かれて、ばっ、と振り返ればくすくすと笑う相手がおり相手の言葉に一瞬きょとんとした顔になり、相手に上記を叫べばため息をつきながら頭を抱えて。「えっと、剣術科の1-Bの教室ってどこですか? というか、連れて行ってください」といきなり相手に頼みごとをして )
>>ヘラルド
どうかされたんですか?
( 本当は別の場所へ行こうとしていたのになぜか、植物園に迷い込んでしまってうろうろとしていれば相手の声が聞こえて、人がいるということにぱぁぁ、と顔を輝かせれは駆け足にその場へ向かうもやけに表情が沈んが相手がいるのを見つけて。何かあったのだろうかと思い相手に近づけば、控えめに上記を問いかけて
>>ライノゥ
ヘラルド:
ずいぶん急ですなぁ、まあいいよー。 この学校の配置は掃除道具入れから先生用のトイレまで知り尽くしてるつもりだしね
(相手の直球さに軽くツッコミを入れ、特に断る理由も用も無かったので軽く承諾し、へらへらと笑いながら妙な事を言い、歩き出すと「そういえば君って名前なんてーの?」と軽いノリできき
ライノゥ:
えっ? はっ、いえいえ!
そんなに大した事は…… えーと、どちらさんでしたっけ?
(相手の声に気付いて、暗くなってはいけないと思って立ち上がると少し焦って弁解をしていたが、相手の顔を見て、首をかしげて苦笑いで名前を思いだそうとし