>>69
ヘラルド:
国によっては成人だよ、成人。 まあ単に俺が年上って言いたかっただけなんだけど。
信用も何も、普通のことを言っただけなんだけど……それに騙す理由も無くない?
(へらっと笑って平然として言い、相手の溜め息には、何いってんの?と言うようにきょとんとして答え
ライノゥ:
んー、挨拶みたいなものなので苦じゃあないけど、レナみたいにすぐわかってくれるのは嬉しいですね。
(頬に指を当てて少し上の空を眺め、にこっと笑って言い、「良いですね! 是非買いましょー買いましょー!」と手を打って楽しげに笑い、相手の焦った言い方に拍子抜けしたような顔をしたが、「えへへ、そう言って貰えるだけで嬉しいです」と、頭をかいて微笑んで
ヘラルド:
ノリ良いねぇ、観察祭りかー…… 俺も今君を観察してたとこだけど、その君は何でやってんの?
観察に夢中でご飯も食べられないって感じ。
(席を立つと相手の席の机に手をついて、素直に自分の行動を暴露すると、相手の行動の理由をきき、机につっぷして相手の状態への感想を言い
ライノゥ:
なっ!? へ、あ……も、もうっ…… びっくりしたじゃないですかぁ〜!
じ、じゃあ、座っていいんですよ、ね?
(発言に目をぱちくりさせて数秒硬直していたが、安心しきったように長いため息と共に肩を落としていき、半泣きになって目元を拭い、相手の意見を待たずして席につくと、「え……でも今、お昼時ですよ?」と首をかしげて