氷麗 :
ひーなーちゃーんっ!!
( 相手のアパートの周りをうろちょろしていて、ふと公園に視線を移せばサンドウィッチを食べているのを見つけたため、駆け寄り上記を言うと抱きつき。)
紅葉 :
あ、陽菜さん。こんにちは。
( 姉の氷麗にくっつき歩いていれば視界に相手が入り、姉同様駆け寄ればにこにこしながら上記述べ。)
>>20
…ひぁっ!?
(サンドウィッチを食べ終わってボーっとして油断しているところに相手が抱きついてきて上記のように小さく悲鳴を上げてはあたふたしながら誰が来たのか確認をすれば「…あ、氷麗ちゃんに紅葉ちゃん。こんにちは。」と少し落ち着いて挨拶して
…うん。
(どうやら大分落ち着いたようで一呼吸してから返事をして
>>61