「なんでダメだったのかなぁ……」
「うーん、前は上手く出来たんだけどな〜。 あれー? あれぇ〜……??」
「ごめんねっ、ごめんなさい。 私が怒らせちゃったなら謝るから……嫌いに、ならないで」
「ん? うん」
名前:大天照 鏡 (ダイテンショウ カガミ)
性別:女
年齢:15 3-E
性格:
天真爛漫で素直だが、やや非常識で子供っぽい。
元々物覚えが悪く、バカの子アホの子鳥頭。
無論成績は常にギリギリなのだが、それでも楽しそうである。
気に入った人にはべったりで、嫌われる事を何より嫌がる。
何時もは笑顔でもその時ばかりは泣いてしまう。 後はアイスが溶けた時とか()
悪い所を挙げれば、警戒心が無く自我が薄いので、知らない人にホイホイついていったり、騙されてたり、その場に流されていたりする。
本人は特に気にかけてないようだが(そもそも状況の悪化に気付いてなかったり)、周りがハラハラさせられる子。
一般的な羞恥心等は有るようで、一人で目立ったりするのは苦手。
本質は頑張り屋であり、人の役に立ちたいが、団体行動では悉く足を引っ張ってしまう。
授業に着いて行けない、協調性に欠けている等の理由でE組に。
何かしらの反応を返してくれる殺せんせーが気にいっているらしく、暗殺はじゃれつく上での行動の一つ、という認識でしかない。
容姿:
色素の薄い、明るい茶色のロングヘア。 前髪は右分けで、真ん中辺りの高さで緑のリボンで一つ結び。
暗めのオレンジの丸い大きな目。
緑のリボンがついた、つばの丸い黒のハット。
襟や袖口に白レースが付いた、黒のブラウスに、膝下まで長い真っ赤なフレアスカート。
爪先の丸い青の靴。 肌はやや色白。
167cm 55kg
備考:
一人称「私」 二人称「貴方、呼び捨て、あだ名」等
生まれつき脳の働きが上手く行っておらず、その為に物覚えが悪い。
何をするにも時間が掛かってしまうので、学校外で遊ぶ友達は居ない。
何処かで寂しくは思うものの、無意識に自己防衛しているのか、ちゃんとした自覚は無い。
特技はトランプの神経衰弱。 記憶力が衰え無いように親とやっているらしい。
小学生の頃は特に酷く、記憶力は彼女の母を苦悩で疲れさせ、首を締め上げさせた程で、自我は自分が亡くなる事で母の役に立つなら良いか、と無抵抗だった程である。
外向きは大事にはならず、彼女も無事だったようだ。 今は忘れているが、首もとに手をやられると嫌がる。
【不備ありませんか?】
【大丈夫ですよー!絡み文allでお願いします!】