>>107 …… (ふらふらと歩いて行く相手の背を見て、「怪我しないか?」と不安がよぎると、席から立ち上がり) 【二時前には寝る予定!】 >>108 【テストいつ?】
愛 : …ったー…… { 相手の不安が命中し、階段をのぼる途中階段を踏み外し思いっきり床に叩きつけられるも頭などは打たず何とか意識はあるものの身体中が痛いため動けずにいて。} 【ほほう!じゃあ私もそのくらいにねよーかな!】