怪しいですね…さては、また悪戯をしようと企んでいましたか?
駄目ですよ、城の者を困らせては。
(お見通し、とでも言うかの様に笑みを浮かべれば上記を苦笑いしつつ述べ。「いつもロイド様の悪戯に他の者が振り回されていますからね。」と窓の向こうで掃除をしているメイドに目をやりつつ後付けし)
>>36ロイド
!…これは、ラーティ様。一度でもお目にかかれる事を光栄に思います。
この近くに確か本屋があると思ったのですが…
(自分の中では名の知れた相手が現れ、一瞬嬉しそうな、不適な笑みを浮かべ深く例をし光栄に思う、と述べ。苦笑いを浮かべれば遠回しに本屋を探していると言い。)
>>ラーティ
なっ、別に、やろうとはしてない、けど、
( カタコトと目を泳がせながら上記を述べ。『別に、迷惑かけたいわけじゃなくて、』とむすぅとして)
>>40 ルーク
、?あぁ、本屋ですか、?あちらに見える突き当たりを右に曲がればあります。
(光栄ですと言われれば照れ臭そうに頬をかいて。本屋に行きたいとわかれば人差し指を本屋の方向に向けて指差して)
>>40 ルーク