真百合 :あっ、お姉ちゃんには私が渡しておきますのでっ。 ( 姉の名前が出れば今日は姉と一緒じゃないと言うことを忘れていたのかキョロキョロと周りを見渡すも居なく、少し考えてから上記を述べ。 早速自分の服をしまい、少し立てばまた相手の前に現れ何やら紙とペンを取りだし『幸也さんは、作って欲しい物とか…ありますか?』ときき始め。) >>149