それが身体能力のすぐれた生命の自分ですから〜
(ぴょんと飛び上がり、宙返りして相手の前に着地する)
オレ晃。アンタは?
>ユカリ
おぉ…あ、私は魔力のある生命の〜……あ、ユカリって言うです。晃君、宜しくね。
( 身体能力のすぐれていると分かると羨ましそうにし、宙返りし、自分の前に着地するのを見れば目を輝かせ。相手の名前を聞き、自分のことを聞かれれば何の生命かは言ったものの、自分の名前を言うのに時間がかかり。相手に挨拶すれば握手でもしようとしているのか、さっと手を差し出し。)
あ、こんにちは〜。
( 恥ずかしそうに髪をいじる相手にそっと近くにいき、いつも通りのんびり口調で挨拶し。相手が髪をいじっていたので、自分もライトグリーンの髪をいじくるも元からふわふわしているためか、いじりすぎて絡まってしまい。)
>>140