>>73 うわっ!?(気配を感じて来たものの具体的に何処かは分からなかったのだが、その気配の方から声が上がったのでこちらも驚き、声を上げて。一応いつでも氷が出せる状態にしておきながら声が聞こえた方に静かに近寄り 【はい!そうです!名字が同じだと思います!】
あ、あのー……どちら様で、ありますか? (見知らぬ顔だったので、銃の標準を合わせたまま、敵意を確認するように問い掛けて 【おお! お久しぶりです〜!】