強制なさっていないならば、私に貴女の命令を遂行する理由はありません。何度も言わせないで下さい。
(少し厭になってきたようで、眉間に皺寄せ明後日の方向を眺めれば、｢それに、貴女を変人だなんておもったことは御座いません。まだ出会って間もないのですから、そんなことを思える理由は存在しませんよ｣と、眠くなる様子の相手を見れば、｢風邪等をお引きになられてなくて何よりで御座いました。…どうぞ、ごゆっくりお休みくださいますよう｣と、恭しく一礼すれば、相手をおいてその場から立ち去り、階段を降りて)
>>519 いろり様
…バーカ、今更俺がお前を嫌いになるかよ。
(相手の様子見ては優しく微笑み浮かべ、相手の頭ぽんぽん、と撫でて。｢…俺さー、昔っからスゲー喧嘩っ早くてよ。誰にでもすぐブチ切れては暴力に訴えて中学の時なんか、一人で暴力団に乗り込んだりして、そりゃもー大変だったんだぜ??｣なんて、少し儚く笑っていれば自らの昔話して。くるりと相手を振り向けば、｢でも、此処来てお前に出会って…初めてなんだ。こんな穏やかに毎日を送れたの。…お前のお陰だよ。ありがとう｣と、煌々とした爽やかな笑みを零して。しかし、すぐに真っ直ぐに射抜くような目付きで相手を見据えれば、｢だから、俺もお前の力になりたい。お前が一人で悩まねぇように…苦しまねぇように、俺がお前を支えたいんだよと、らいつ気づいたのか、震える相手の手を握ればバレバレだ、ばーか、なんていたずらに笑っては述べて
>>526 海
ふふ…別に普通ですよ。
(相手の笑う理由理解すれば、和やかにクスクスと笑いつつそう述べて)
>>531 手愛来様