【/おぉ、いらっしゃるんですか、!! 聖ちゃんと絡むのはかなり癒されてました、笑 そうなんですか、!了解です!】
…そうだな。
(相手の言葉聞けば、落ち着くように空(くう)を見上げて目を閉じ、ゆっくりと再び目を開いて「…全国には、今日の…いや、今日以上の実力を持ったチームが犇めいてる。その中で優勝するには、実力も運も身につける必要がある。…俺らがそんなチームになるには、未だ々々全てが足りてないんだよ」なんて、儚く目を細めて。相手の後記の言葉聞けば、一見すれば、というフレーズに引っかかったのか、「…何か気付いたのか、?」なんて、身を乗り出しては尋ねて)
>>濁天
【はい!椎ノ木は二人に増えました(笑)マジですか、あんな子で癒されて下さる何て嬉しいです。】
んー…でも、息を詰めすぎても周りが盲目になるでけだからねぇ……。僕には分かんないけど。
(相手が真剣な気持ちで話しているのは分かりながらもいつかの自分と重なってしまえば思わず上記をぽつり。
そして、自分の言葉に結構な勢いで尋ねられるとまた少しびっくりしつつ、「んー…何て言うのかな。まとまりが無い感じがしたんだよね、彼等」と少し曖昧な言葉で説明して)