うぁっ!ご、ごめんなさい。まさか本当にひとが出てくるなんて思わなくて……(正直な所、廃墟だと思っていた建物から人が出てきたのは意外であり。彼女に対して驚きの余り真っ正面から「幽霊とかじゃ……ねぇよな?」なんてまじまじと姿形を見たあげく失礼な発言をぶっぱなし/おまっ
【ああ、分かります…。文章で服装のイメージを伝えるのは中々出来ませんからねぇ(はは
はい、私の子も無気力ばかりが取り柄のバカ男ですが、どうぞよろしくお願いいたします。(亜:ちょ、本体ひどくない!?】
>ロザリア
え、あぁ、うん。家入っちゃったよ………(返事返す前に家に入られてしまえば困ったように笑って。
【横から失礼致します。あの、何て言えばいいんでしょう…決定ロル?は少しやりにくいです。(家に入ろうとし)位ならまだしも家に入られてしまうと会話が続かないと言うか……】
>炎華
はーい、お帰りの玄関はあちらになっておりまーす。お引き取りくださーい(突如出てきた黒髪の彼女に、僅かに驚きもしないで冷静に玄関を指差せば。/酷
【そうなのっていた時期も、私にもありました(へら
いい思いでです←
ところで、あなたのハンネを伺っても宜しいですか?
はい、参加どうぞ!仲良くしてくださいね!】
>あろま
【ごめんなさい!次から気をつけます!】
……見た目はそれこそ廃墟だけれど…
(相手の反応から察し扉を前回に開いた後、自分の背後に広がる薄暗い屋敷を眺めては、上記をポツリと述べ、心の中でも勘違いされても無理は無いと自嘲してしまい。
振り返り、相手の幽霊とか、という問いに対し少し表情を変えるも、やっぱり仕方ないと思うとフルフルと首を横に振って否定し、立ち話になんだと思ったようで相手を見上げれば「どうぞ…」何て言い招き入れるような仕草をして)
【ほら、普通の服だとまだ説明出来るけど、ドレスみたいなのって見慣れてないから画像で……手抜き感が半端無いですね!!(←
いえいえ、良いじゃないですか無気力くん。我が家のオリ伽羅は血の気が荒い奴ばかりで……(ロゼ:ロゼ、そこまでじゃない……)】
狽ネ!我はまだ来たばかりであるぞ!?(ぷんすこ)
( /いや多分絶対忘れてると思います、きなことかいう平仮名3文字で活動してた奴です…(震え声) )
( /ちょっと困った子ではありますが、宜しくお願いしますね〜! )
ふっふっふ…我が予言書には全てが書いてあろう…!
( 分厚い本片手に仁王立ち。自信満々にうっとりとページをなぞると、黒笑みをふと零し。 )
>>おーるさま