……………ぅああっ!?び、びっくりしたぁ、急に出てくんじゃねぇよ。声かけるときは一言言え。……て、おお、メープルじゃん。何?くれるの?(突如姿を表した彼に驚いて飛び退けば地面をスライディングして警戒の色を表したサファイアの瞳で彼を見て。だがしかし、彼の手に持つメープルシロップが目にはいればころっと態度を変え近付いて
【大丈夫ですよ。年齢なんてあってないようなものですから()
これからよろしくお願いいたしますね!】
>イトロ
【では、家の前で泣いたしーんから進めさせて貰っても良いですか?
大丈夫ですよ。その、余り気にやまないで下さいね?】
>炎華
あ、あぁ。じゃあおじゃましまーす………?(何故か疑問系で誘われるままに屋敷の中へ足を運び。彼女の背後に付きながら「……お前、ここで独りでいるのか?」薄暗い暗闇のなか、恐らく広いだろう玄関ホールを見渡して呟くように訊ねれば。再び彼女に視線戻すと首かしげ
【分かります。どう説明して良いか分からなくなっちゃいますよね!
いえいえ、手抜きだなんてそんな……。私だってプロフ崩壊的ですから(グッ
ロゼちゃんはいい子じゃないですか〜!(亜:本体キャラ変えすぎなんだよ……(ボソ】
>ロザリア
……この辺り、暗くなってくると霧が酷くなるの。
(相手は入れられた理由を多分分からないだろうと思い歩きながら森について少し説明して。ホール(っぽい)には抽象画のような絵がいくつも飾ってあり。
見える左右、目の前に見える扉をスルーし、二階へ続く階段を上がろうとすれば、さっき聞かれた、独り暮らしか、という問いに対し振り向けば「答え難い。夜は少し状況が変わるから」と一言述べて再びのぼる足を動かして)
【どこがですか!すごく分かりやすくて羨ましいです……!!
全然良い子じゃないですよ!(必死)武器常備の戦闘狂ですから←(ロゼ:そこまでじゃない……拳銃三丁だけ…←)】