じゃ、決まりだな。何なら俺の事兄ちゃんって呼んでも良いんだぜ?(ポンッと太ももを叩いて立ち上がると、彼女見下ろしニッと明るく微笑んで
>炎華
へぇ、じゃあさっそくあんな…………、………え…?(歩き出した彼女に続き、こちらも足を進め。だが、言い知れぬ胸のざわめきに言葉を斬ればゆっくりと後ろを振り向き先程の絵画に目を向けて。そこには先程いたはずの人物がこつぜんと消えていれば表情を凍てつかせ、再び彼女を振り向くと声にならない怯えた目で相手を見ており
【お、お疲れ様です!どうでしたか?全部埋められました?
だって本当に可愛いから、つい……(´`)(亜:何でも。誘拐されるぞ?(頭なでなで】
>ロザリア
あ?俺の髪なんて対して珍しくもねーよ。つか、小っちゃ……(髪の事を言われればキョトリとした表情に代わり。すぐに言葉を理解すると困ったように微笑んではこちらも否定。152pと小柄な体型をしている彼女を必然的に見下ろす形になると小さく「かわいいな、」と最後に添え
【こんなぐだぐだな主とキャラですが、どうか仲良くしてやってくださいね!】
>小毬
……この屋敷は普通じゃ無いので、それを理解して下さい。
(チラリと相手の顔を見ると何となく予想していたようで、一度足を止め、相手の顔を見上げて見れば、特に驚いた様子も無く上記を説明して再び歩き出し
久々の客で、嬉しく思う反面、相手が全力で逃げ出すのも時間の問題だろう、何て心の中で焦りに近い感覚を覚えながらも、目的の部屋へ付けばポケットから鍵束を取りだし、
「んー…と…」 何て鍵に視線を落とし、相手をある意味不安にさせるような状態で開ける鍵を探していて)
【国語1と2、と数学A.B理科がありましたが…数学は\(^p^)/です…。
拳銃なんて向けさせてほんとごめんなさいorz(ロゼ:…?ゆうかい……?悪い事してないよ…?(すっとんきょう】
あ、あー兄!(恥かしそうに言うと立ち上がる
綺麗な空色…私は好きですよ。…っか、可愛くなんかない、です…((相手は珍しくないと言う髪色を僅かに微笑みを浮かべながら好意を告げて。コンプレックスの身長の事を言われれば、可愛いと言われて嬉しいのか、小さいと言われて悲しいのか複雑な感情になりつつも否定し。相手のことを見上げれば、かかとを上げて精一杯背伸びをし、「…亜咲さんは身長高いんですね、」と自分と比べるように呟いて。
( /こちらこそです!キャラつかみにくい小毬ちゃんと若干コミュ障((← な本体をよろしくお願いします;; )