ははっ、別に敬語なんか使わなくて良いって。もう家族だろ?(初々しくですます口調で返事をする彼女を見て吹き出せば歩きながら言い。空は既に夕暮れ色に染まりつつあり
>炎華
え?あ、ゴメンな。小さいやつ見ると撫でたくなるっつーか……(頬赤らめた彼女の表情にこちらも我に返れば頬を人指し指で引っかきながら困ったように笑い。空色の髪は彼の動きに合わせて柔らかく揺れて。
>小毬
蹴った………蹴ったよ……。あぁ、どーも(可憐な見た目の彼女がドアを蹴るという強行手段に出たのがよほど以外だったのか目を丸くして。だが、扉の奥へと通されると軽くお辞儀をしてから部屋の中へ入り。回りを見渡せば落ち着いた感じの気品さを感じさせる小物や時計等の品々に見惚れていて
【大丈夫です。それでも私は就職出来ましたから!
え、かわいいですよ?少なくともあーちゃんよりは←(亜:ぅえ!?俺なんかした!?(物騒な装備見てビックウ】
>ロザリア
え、あ、はい。わかり.......わかった!(少し間をあけて喋ると頭をかき「アイスはバニラが良いな!」と笑顔で相手を見ながら話す