俺?俺は別に要らねーよ。お前が欲しいもん食え。な?(いって微笑めば彼女の手を引いて。設備されているアイスコーナーに行けば色々なバニラアイスが棚に飾られていて
>炎華
……、いや、何でもねぇよ。で、ああ、ここ座りゃあ良いんだな?(呼びかけられればしばらくたった後にようやく返事をして。豪華な装飾が施されたソファーにそっと腰を下ろすとほぼ同時に二つの紅茶を選べと言われ。「じゃあ、薔薇のお茶」とだけ答えると走り回っている彼女を横目にやはり何か不思議なものがいるような変な感覚に少し偏頭痛を患ったような顔をしていて
【私は最近忙がしいからあんまり顔出せずにいるのですが、高校時代は楽しかったです……。もう一度戻りたい(´ω`)
あ、ありがとうございます!ロゼさんも優雅な雰囲気がすごく好きです(´ω`)(亜:懲らしめるの域を通り越して地獄に墜ちそうだよ……(ビクビク】
>ロザリア
え、いいの!ありがと。あ、私「バニラ香る ミルクバニラアイス」が良いな!(そうニコニコしながら言うと、「あんまり兄弟っぽいことしたことないんだ。前言ったことがあってさ、あー兄がいなかったら一生笑顔ができなかったよ。ありがと、あー兄。」と言う
分かった、
(紅茶を答えれれば他のしそうな声色で上記を言い手慣れた手つきで用意していって。注いでいる辺り、帰る様子がないか心配で気になり横目で相手を見てみては、その表情はなんだか痛そうにも見えたみたいで。
どうしたのか気になり、お盆に持ってく物を置き相手の所まで行けば「どうしたの……?」と心配を含んだ声色と表情で尋ねて)
【高校での人間関係って、やっぱり難しいですか?
優雅…ですかね?、あーさんの方が優雅ですよ!←(ロゼ:…?悪いことしたら地獄におとs__されちゃうんでしょ?(首傾げて)