ん、りょーかい。これな?
…それなら良かった。俺も、炎華と会えて良かったよ。(棚の白い箱を手に取れば、彼女のてを引きつつ歩き。不意に告げられた感謝の言葉にこちらも微笑んで見せるもその笑顔は何処と無く寂しく、切なくて
>炎華
お前、言ったよな。ここ変わった屋敷だって…………。ここ、何かいんのか…?(楽し気な彼女とはうって変わって、こちらはここにいるのが苦痛であるかのような声で訪ね。この部屋に何かがいる気配が強すぎて頭まで痛くなってくれば虚ろな瞳でそちらを見上げ
【私が行ってた高校は比較的人間関係の面では楽な方でした。中学よりも皆精神が落ち着いているので互いに無関心と言うか……。私にとってはそれが居心地良かったです
ぅえ!?あーくんのどこが優雅なんですか!?(亜:……え、落とす?聞き間違いだよな?(こちらも首コテ、】
>ロザリア
……言ったとして、貴方はどうするの…?
(苦しげな表情で訪ねてきた相手を見ては罪悪感を感じる反面、言ってどうする、なんて思ってしまいお盆を置くと俯き、唇を強く噛んでは震える声をおさえながら上記を尋ねて。)
【なるほど…。やっぱり年齢が上がれば大分変わるんですね。
なんて言うか、雰囲気……?←(ロゼ:うん……聞き間違え…(顔逸らし】
ありがと。(微笑みながら言う