どういたしまして。(言ってからクスッと笑えばレジを通って金を支払い外に出て。空がもうすっかり暗くなっているのを見上げて確かめれば「早く帰ろっか」彼女を見て小さく笑いかけ
>炎華
……恐くねぇ、よ………ッ。(苦し紛れに言葉を告げた後に彼女の寂しそうな顔が視線の端に入れば。そっと相手の方に手を伸ばし、頭を撫でて。「俺が怖いのは…このままあんたの事情を知らずにこの家を飛び出しちまいそうな自分だ……」理由を話せばここに居るから、と優しく誘導して
【協調性ないとホントに死にますよ(死んだ目←)
でも、ずぼらですよ?部屋の片付けなんてしないし……←(亜:くっ………それでお前の寂しさが癒えるんならそうしろよ…(震える足を必死にその場に留め((】
>ロザリア
うん、っていうか私の部屋あるんですか?(首を傾げながら言う
ぇ………?
(ふっと頭を撫でられ、恐くないと言われると少し驚いたように目を丸くして顔を上げて相手を見ては声を漏らし。苦し紛れな様子で相手に言われると最初は黙ったままで。
しかし、次第に相手に言っても良いのでは…?と思えば口を開き、
「…この屋敷は先ず、ある出来事が原因で、絵画の幾つかが……というかほぼ全部が動きます。が、彼女たちに罪はありません」 と淡々と説明していって)
【やっぱり何処でもそうなのですね(白目←)
それは我が家のロゼもですね。ご飯を食べませんし(ロゼ:……?(相手の行動にキョトンとしていて(((】