お前何歳だよ(なんて突っ込みいれつつクスッと吹き出して笑いしばらく進めば突き当たりの階段を上り。一番奥の部屋の前に立つと鍵を取り出して
【えぇ、気にしてない振りをさせてしまうのが申し訳なくて……(しくしく(亜:ははっ、大丈夫。俺の本体もドがつくほど馬鹿だから(へら】
>炎華
うーん、歳なんか忘れた!あっ、ここが部屋?(過去の記憶を遡ったが年齢が分からず左記を言う
【ですよね、謝っても謝りきれないっていうか........(炎:ホントか!じゃあ、気にしなくてもいいか。(ニコ】