………ガタッ! ( 二人のやり取りを物の影からじっと見つめていて。いつも抱えている兎が居ないのがわかると少し慌て。慌てた拍子に近くにあった本に肘がぶつかり崩れ。そして運悪く金属製の物に当たり、ガタッ!と鈍い音がして。) >>103
……おい大丈夫か (音のした方を見て一瞬ポカーンとして居たが意識を取り戻し上記を言う