>>136 うん。 (相手が、頼ってくれていいからな⁇ というと、上記を述べながら、頷き、 涙をぬぐってくれれば、笑顔を見せる) (来た……。という言葉を聞くと、 握っていない方の手で、しっかりと口を 抑える)
………………。 (気配を殺しながら外を見てて、あいつは入ってくること無く 通り過ぎ、上の階段へと登って行き ………ふぅ、助かった…おっとと… (と、緊張がとけちょっと立ちくらみして