いえいえ (ニコッと微笑んで。「確かに可笑しいよね、」コクっと頷いて) >>404
……⁉︎…… (ゾクッと寒気がして、視線を感じたので、 後ろを向くと、何もいなくて。 『……あの、社さん、少し 走っていただけませんか⁉︎』と ものすごい早口で言って、 顔はすごくこわばっていて。