真子:……大丈夫、頑張る
(ぎゅ、と手を強く握って返事をする)
……伴坂さんも、大丈夫?
(相手の顔をのぞき込むように見て)
>伴坂
克美:図書室でも行くか
(案外ヒントが落ちているかもしれないし、と軽い口調で言うと歩き出す。その行動はまるでホラーゲームをプレイしているかのように軽くて、とてもこの状況に怯えているようには見えない)
>社
克美:わー、15禁がいっぱいだわー
(すぐそばを通りかかっていた克美は軽い口調で笑いながら言うと手はしっかりと相手の腕を掴んでその場から離れさせる)
>水無月里奈
ん?おれは良いよ、真子が大丈夫なら俺も大丈夫だよ、多分。
(と、自分の事は余り考えてないようで。
よし、開けるぞ、良いか?
(と、相手に準備できてるか?と問いかけ